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相互参照

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ヘブル人への手紙 7:8

Japanese: 聖書 口語訳

その上、一方では死ぬべき人間が、十分の一を受けているが、他方では「彼は生きている者」とあかしされた人が、それを受けている。

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12 相互参照  

その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。

また、ほかの箇所でこう言われている、 「あなたこそは、永遠に、 メルキゼデクに等しい祭司である」。

また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉とのかぎを持っている。

かつ、死ということがあるために、務を続けることができないので、多くの人々が祭司に立てられるのである。

もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるだろう。しかし、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからである。

すると、聞いたのにそむいたのは、だれであったのか。モーセに率いられて、エジプトから出て行ったすべての人々ではなかったか。

イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。

そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

言うまでもなく、小なる者が大なる者から祝福を受けるのである。

そこで、十分の一を受けるべきレビでさえも、アブラハムを通じて十分の一を納めた、と言える。




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